『どうかな?』
「めっちゃいい!!」
反応したの意外にも楽くんだった。
楽くん、いつもはゆったりとしてるのに、怒ると怖かったり、いいと思ったら、テンションが上がったりしてギャップがあっていいな。
「テーマに合ってていいと思う。」
次に言ったのは、奏だった。
「いいじゃんいいじゃん!!」
可愛く言ったのは、響くんだった。
「いいんじゃね。」
詩太くんも賛成してくれた。
「じゃあ、これで曲作りするぞ。」
奏がそう言うと、みんなはそれぞれに作業を始めた。
私は、寝不足でいつの間にか寝てしまった。
「めっちゃいい!!」
反応したの意外にも楽くんだった。
楽くん、いつもはゆったりとしてるのに、怒ると怖かったり、いいと思ったら、テンションが上がったりしてギャップがあっていいな。
「テーマに合ってていいと思う。」
次に言ったのは、奏だった。
「いいじゃんいいじゃん!!」
可愛く言ったのは、響くんだった。
「いいんじゃね。」
詩太くんも賛成してくれた。
「じゃあ、これで曲作りするぞ。」
奏がそう言うと、みんなはそれぞれに作業を始めた。
私は、寝不足でいつの間にか寝てしまった。



