響きあう恋のメロディー

『まあいいや。入る?』

「入っていいのか?」

『大したものはないけど、別にいいよ。』

「じゃあ、おじゃましまーす!」

響くんがそう言い、靴を脱いで家に上がった。

「広いね!」

響くんはリビングを見ると、驚いたように言った。

『適当に座っていいよ。』

みんなにリビングのソファに座ってもらった。

『飲み物何がいい?』

「全員、水でいいよ~。」

楽くんが答えてくれた。

『分かった。』

机の上に人数分の水が入ったコップを置いた。