響きあう恋のメロディー

私は、また黙々とご飯を食べていたが、雫が気になり、スマホをとり出して、連絡した。

【雫、今日、どうしたの?】

そう連絡すると、すぐに雫から返信が来た。

【熱が出ちゃってさ。】

【大丈夫なの?】

【もう平熱だから、明日は学校に行けるよ。】

【そっか。お大事にね。】

【ありがとね!】

雫の返信を確認して、スマホをしまうとみんなが私の方を見ていた。

『どうしたの?』

「いや、日向先輩、スマホ見てるとき、穏やかな顔してたから。」