響きあう恋のメロディー

外をぼーっとしながら見ていると、空き教室の扉が開いた。

中に入ってきたのは、メンバーのみんなだった。

『みんな、どうしたの?』

「日向先輩と一緒にご飯食べたくてきた!!」

響くんが言う。

みんな、手にはお弁当箱や購買で売ってるパンを持っていた。

『そうなんだ。じゃあ、ここどうぞ。』

私は、そう言って、近くにある席を指さした。

みんなは、私が指さしたところに座ってご飯を食べ始めた。