Shine×Shine!! ~光が交わる場所で~

どうしよう、って思ってたら、
後ろからパタパタと足音がして、

「星菜ちゃん、となりじゃん!やった〜!」

明るい声でそう言われて、顔を上げた。

玲那ちゃんは、まっすぐ私を見て笑っていた。

まぶしいなって思った。

「……うん。よろしく……ね」

やっと出せたその声は、小さくて、ふるえてたかもしれない。
でも、玲那ちゃんはニコッと笑って「うんっ!」って答えてくれた。