その後、しばらく遥のマシンガントークが続いていたが、2年の先輩に呼ばれた佐倉先輩は、
「楽しかったです、是非また呼んでください」
と笑顔で言い残して去っていった。
いつでも捕まえに行きますー!と声を張り上げる遥の頭を玲華が叩いたのは言うまでもない。
「遥、あなた、あんまり目立つと2年の先輩方に目をつけられるわよ。涼香まで巻き込んで」
「そうだよ遥ちゃん!それに、涼香ちゃんのプライベートに踏み込みすぎだよ‼︎」
残りの2人がまともなのがまだ救いだろうか。
遥は気まずそうに手を合わせる。
「ごめん、ちょっと…やりすぎちゃった?」
「そうね。間違いなく。」
「涼香ちゃん、怒っていいんだよー!」
美久が瞳を潤ませながら、力強く私の肩を掴み、前後に揺らす。
意外にも力が強いというか、最早、少し痛い。
確かに、先ほどの遥の行動は、人によってはとんでもない地雷になりかねないが、アスカという、他人の気持ちなど考えない人間と長く共にいただけあって、そういうことに対する耐性は強い。
「とにかく、今後はもっと注意すべきよ」
私に代わって玲華にひどく叱られた遥は、子犬のように萎れていた。
そしてとても、非常に言いづらそうに言葉を続けた。
「楽しかったです、是非また呼んでください」
と笑顔で言い残して去っていった。
いつでも捕まえに行きますー!と声を張り上げる遥の頭を玲華が叩いたのは言うまでもない。
「遥、あなた、あんまり目立つと2年の先輩方に目をつけられるわよ。涼香まで巻き込んで」
「そうだよ遥ちゃん!それに、涼香ちゃんのプライベートに踏み込みすぎだよ‼︎」
残りの2人がまともなのがまだ救いだろうか。
遥は気まずそうに手を合わせる。
「ごめん、ちょっと…やりすぎちゃった?」
「そうね。間違いなく。」
「涼香ちゃん、怒っていいんだよー!」
美久が瞳を潤ませながら、力強く私の肩を掴み、前後に揺らす。
意外にも力が強いというか、最早、少し痛い。
確かに、先ほどの遥の行動は、人によってはとんでもない地雷になりかねないが、アスカという、他人の気持ちなど考えない人間と長く共にいただけあって、そういうことに対する耐性は強い。
「とにかく、今後はもっと注意すべきよ」
私に代わって玲華にひどく叱られた遥は、子犬のように萎れていた。
そしてとても、非常に言いづらそうに言葉を続けた。
