幼なじみに溺れました





 

学校帰り

凛の家の前で凪と別れ際

 

凪「じゃ、また明日な」

 

そこに玄関から母が出てきた

 

母「あら 凪くん!」

 

凛「…っ」

 

母は嬉しそうに微笑む

 

母「久しぶりねえ ほんとに…大きくなったわね」

「まさかまたこっちに帰ってきてたなんて!」

 

凪「おばさん、お久しぶりです」


 

母「ほんと懐かしいわ〜 ずっと凛と一緒に遊んでたもんね」

 

凛(心臓バクバク)

 

母「せっかくだから…今度の土曜でも良かったら夕飯食べに来ない?」

「久しぶりにゆっくり話したいし」

 

凪「ありがとうございます 喜んで」

 

凛(え…本当に来るの…?)

(どうしよう 心臓止まる…)

 

母は穏やかに笑ったまま家の中に戻っていった

 

凪は小さくニヤっと笑いながら凛に近づき

 

凪「…お邪魔しますって言う練習しとくか?」

 

凛「い、いらない…!!」

 

心臓はすでに限界に近かった

 

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