白木亮太side
「りょー…くん?」
赤嶺さんの、ちーちゃんの顔を見たら一気に安心感が湧いてきた
「てことで私は先戻るわ、チハも白木も後は好きにしな、というかもう疲れたからぶっちゃけ帰って寝たい」
合流したのを確認した安藤さんが心底疲れきった顔をしながらとぼとぼと歩き出す
「ありがと、くーちゃん」
そんな背中を見ながらちーちゃんは小さく呟いた
「というかさ、一応俺らって今クラスの打ち上げ中なんだよね」
ふと思い出してそう言って笑えば
「そういえばそうだった」
ちーちゃんも小さく笑ってくれる
このほんの些細なやり取りが嬉しくて楽しくて愛おしくて
1度自覚した気持ちは溢れることが止まらなくなって
「ちーちゃん」「りょーくん」
「「大事な話があります」」
それを伝えるために今、1歩を踏み出した
「りょー…くん?」
赤嶺さんの、ちーちゃんの顔を見たら一気に安心感が湧いてきた
「てことで私は先戻るわ、チハも白木も後は好きにしな、というかもう疲れたからぶっちゃけ帰って寝たい」
合流したのを確認した安藤さんが心底疲れきった顔をしながらとぼとぼと歩き出す
「ありがと、くーちゃん」
そんな背中を見ながらちーちゃんは小さく呟いた
「というかさ、一応俺らって今クラスの打ち上げ中なんだよね」
ふと思い出してそう言って笑えば
「そういえばそうだった」
ちーちゃんも小さく笑ってくれる
このほんの些細なやり取りが嬉しくて楽しくて愛おしくて
1度自覚した気持ちは溢れることが止まらなくなって
「ちーちゃん」「りょーくん」
「「大事な話があります」」
それを伝えるために今、1歩を踏み出した


