赤嶺千春side
ずっと自分の気持ちに蓋をしていた
花火大会のあの日、瑠美先輩の気持ちを知ってから、ううん、多分もっと前から
でも明確に意識しだしたのは先輩の気持ちを知ってから
幼じみだからって理由で隣にいるのが申し訳なくなって距離を置いた
そう決めて実行したのは自分のはずなのに
ずっと苦しくて寂しかった
それでやっと蓋をした気持ちを自覚した
でも私は瑠美先輩を応援すると決めたから
だからずっと蓋をし続けて見て見ぬふりをしてた
こんな想いは私だけがすればいいから
だから、だから
「私達の関係、終わりにしようか」
先輩がりょーくんにそう告げた時いてもたっても居られなくなった
そして、先走った行動と周りの目への
後悔と恥ずかしさで思わずその場から逃げ出してしまって
今
「千春!はぁ、やっと追いついた…はぁ、待って、ちょっと、普通に、しんどい…」
ものすごく息を乱したくーちゃんに捕まった
ずっと自分の気持ちに蓋をしていた
花火大会のあの日、瑠美先輩の気持ちを知ってから、ううん、多分もっと前から
でも明確に意識しだしたのは先輩の気持ちを知ってから
幼じみだからって理由で隣にいるのが申し訳なくなって距離を置いた
そう決めて実行したのは自分のはずなのに
ずっと苦しくて寂しかった
それでやっと蓋をした気持ちを自覚した
でも私は瑠美先輩を応援すると決めたから
だからずっと蓋をし続けて見て見ぬふりをしてた
こんな想いは私だけがすればいいから
だから、だから
「私達の関係、終わりにしようか」
先輩がりょーくんにそう告げた時いてもたっても居られなくなった
そして、先走った行動と周りの目への
後悔と恥ずかしさで思わずその場から逃げ出してしまって
今
「千春!はぁ、やっと追いついた…はぁ、待って、ちょっと、普通に、しんどい…」
ものすごく息を乱したくーちゃんに捕まった


