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「メゾン・ド・サブカルTVの時間が本日もやって来ましたよ!わかってると思うけど今夜ももちろん生放送でお送りなんで!!司会進行させて頂くのは、ワタクシ宮敷 智之(ともゆき)と…」
「アシスタントの、遊佐 朱理です!」
「今日はアシスタントじゃなくて、リーダーの朱理なんです!!」
───ええっ!?私、宮敷さんにはリーダーになろうとしているっていう話はしてない…。
「あ、あの…まだ私はリーダーじゃない…。」
「あっそう。じゃあ、リーダーは誰なのかな!?さっそく他の女の子達に訊いてみましょう!─ゲストは、リアライズ、の皆さんです!!」
今の口頭の切り出しは台本にはもちろん無いし、いつもより5割増くらいテンションが高い宮敷さんのおかげで、私は放送開始からものの一分もしないうちに、あたふたとし始める。
