推し本紹介します!

アーサー「で?この死神のバイトが三百円?」

エイミー「そうだよ。ちなみに、残業しても残業代は出ないし、シフトも選べないし、交通費や福利厚生も存在しないんだ!」

ヴァイオレット「胸を張って言っているけど、ただのブラックバイトよ!」

アーサー「こんなバイトはしたくないな〜……」

エイミー「でも真司くんは死神のアルバイトをすることを決意するんだ。その理由は、半年働いたら願いをなんでも叶えてもらえると言われたから」

ヴァイオレット「怪しい仕事だけど、真司くんには叶えたい願いがあるのね!」

エイミー「切ない未練に胸が締め付けられて、切ないラストに涙して、もう最終章に向かうまで切ないのジェットコースターだよ!!」

アーサー「どんなジェットコースター!?」