桜色ダイアリー

肩が小刻みに震える

今にも泣きたい気持ちだった

先生は察してくれたのか「どうぞ」と言って私は窓際にあるベットへと向かった。

汚れもひとつもない真っ白なベット

スクールバッグをカゴに置き、私はベットに入って丸くうずくまった。

ポロポロと涙が伝う

ごめんなさいー………

ごめんなさいー………

声を押し殺すように枕を顔につけて泣いた

私が、事故に遭えば風野くんはー……