桜色ダイアリー

ボンッという音が聞こえて

……そのまま、意識が飛んでしまった

私は風野くんから突き飛ばされた身体を起こし額に手を添える

「……うっ」

風野くんはー…

視界がぼやけながら辺りを見渡す

一台の車と自転車が横に倒れてる車輪が回ってる。

まさかー…

そう思って私は車の下から覗くと
うつ伏せになっている状態で足が見えている

私はふらつきながら立ち上がり、車の正面に立った