理想の彼氏の作り方~イケメン王子と愛のクリスマス~

 




 ……連れて来られた。



 そんなことを、思う間もなかった。



 もう一度、竜樹先輩は、わたしの口を自分の唇でふさぐと………




 流れるような。




 何でもない、ことの続きのように……




 竜樹先輩は、わたしのブラウスのボタンに手をかけた。