先輩はぼくのもの

「なぁ詩。アキラがマジで想汰の誕生日祝うの?」

「え?そうだよ」

アキラが…? 


「どうしたの?」

「いや、、聞いただけ」




〈あれ?狩谷知ってるんですか?〉

〈あぁ。ちょっとね…〉

〈世間狭いですねー。コイツ、この女の人の事ずっと好き好き言ってて、高校や大学調べてストーカーしてましたよ〉

〈…は、、?〉


想汰に出会った頃、地元に戻った時に久しぶりに友達ん家に行った。