ずっと好きだった






「陽奈?大丈夫かぁ。なんか顔色悪いけど?」




隣から小さな声がした。




そういえば桜にも同じ事言われたかも。




「山本くん、ありがとう。大丈夫。」





「・・・・・・無理すんなよ。」



山本くんの顔を見るのが恥ずかしくなり外を眺めて見る事に。




なんか朝起きた時と違ってどんよりしてきたなぁ。




こんな天気になるなら傘持って来れば良かったなぁ。





なんって呑気な考えで1日の授業が終わった。