昨日先輩にしてもらった時には感じなかった違和感。 体と身体が密着してる事によって山本くんの温もりが体全体に伝わる。 階段を降り終わると優しく降ろしてくれた。 「・・・・山本くんありがとう。」 「(\\\)・・・ぁ。」 山本くんの顔がほんのり赤くなっているような まぁ気のせいか。