「あ、はい。」 えーとこういう時は、 愛想笑い、愛想笑い。 「ニコッあっそうだ。人間界を案内してくれない?」 我ながら名演技だ。 そして私達は、公園やら、商店街やら、色々な所へ行った。 …感情が無いと言ったな。 前言撤回だ。 今は楽しい。 「コレが感情ね…。」 律と別れ、天界へ帰ろうとした。 すると…。 「おいっ」 「ん?」 「名前、聞いてない。」 「私の名前?瀬那 神楽!」