「俺ん家くるか?」 『……え!?』 「なんだよ、帰る家ないんだろ?」 俺が呼んだからと律儀に今日の責任をとろうとしてくれてる姿にまた、心を奪われた。 「それに、こんな時間に1人でカラオケなんかいたら襲われるかもしれないぞ」 その言葉とレンさんの鋭い目でわたしはレンさんの家にお邪魔することにした。