ご主人様は糖度高めの三つ子様



*


翌朝、いつものパン屋さんへ、
朔さんの朝ごはんを買いに行こうと、
誰かが見つけてくれたサンダルを
持って玄関へ向かうと、
辺り一帯ブランドの箱で埋め尽くされていた。




「なんだこれは…!!」