ちょっと怖い。
でも、さっきよりもドキドキが増えているのは、どうしてだろう。
「お前、そんなに俺のこと嫌いか?」
「違っ……!」
「中学の時から、ずっと。お前だけ俺のそばには来ねぇんだよな。……一番見てほしいのに」
すごいことを、言われた気がする。
ほら、また。
胸の中で、音が聞こえる。
『先輩には、彼女がいるから』
『あたしは、先輩のこと嫌ってない』
違う。
そうじゃなくて。
伝えたいことは……。
「あたし……、先輩を想うと、キュンってなるんです。胸の中で、音がするの」
これに、『恋』という名前を付けていいのか分からない。
分かんないけど……、名前をつけるなら、『恋』がいい。
あたしは、先輩に恋がしたい。
でも、さっきよりもドキドキが増えているのは、どうしてだろう。
「お前、そんなに俺のこと嫌いか?」
「違っ……!」
「中学の時から、ずっと。お前だけ俺のそばには来ねぇんだよな。……一番見てほしいのに」
すごいことを、言われた気がする。
ほら、また。
胸の中で、音が聞こえる。
『先輩には、彼女がいるから』
『あたしは、先輩のこと嫌ってない』
違う。
そうじゃなくて。
伝えたいことは……。
「あたし……、先輩を想うと、キュンってなるんです。胸の中で、音がするの」
これに、『恋』という名前を付けていいのか分からない。
分かんないけど……、名前をつけるなら、『恋』がいい。
あたしは、先輩に恋がしたい。



