実用・エッセイ
しらたま/著

- 作品番号
- 1749818
- 最終更新
- 2025/04/13
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
私達は今日から高校生。
そんな日に私は
あなたに別れを告げた
あなたは理由も聞かず優しく消えた。
私の記憶の中にはあなたの笑顔が流れてる。
あなたが消えた跡に残るのはあなたとの日々を思い出させるものばかり。
もう一度逢いたくても私は二度とあなたの前に姿を現せれない。
なぜなら遠くに逝くから。
私があなたに逢える最後の日。
何も無く膜を閉じた。
私は後悔した。
最期まであなたと居たかった。
それでもこの思いは届かない。
なぜなら私は現世(ここ)にいないから。
それでも私はあなたの幸せを思う。
この思いがいつか届くまで。
そんな日に私は
あなたに別れを告げた
あなたは理由も聞かず優しく消えた。
私の記憶の中にはあなたの笑顔が流れてる。
あなたが消えた跡に残るのはあなたとの日々を思い出させるものばかり。
もう一度逢いたくても私は二度とあなたの前に姿を現せれない。
なぜなら遠くに逝くから。
私があなたに逢える最後の日。
何も無く膜を閉じた。
私は後悔した。
最期まであなたと居たかった。
それでもこの思いは届かない。
なぜなら私は現世(ここ)にいないから。
それでも私はあなたの幸せを思う。
この思いがいつか届くまで。
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