その日以来、何回か食事をしたり出掛けたりを繰り返した。 私にしては珍しく、面倒ではなかったのだ。 そして彼からの告白で先月から付き合い始めた。 彼の名前は樋口健太郎。 21歳。 カフェのアルバイト店員。 夜中に週3で工事業者の交通整理をしている。 時間も夜中なので車の通りは少ないがいちお、立っていなければいけない為とても眠いとぼやいていた。 健太郎と会う時は私の休みの日だったり、バラバラだがたまに泊まりに来る。