まだお腹は膨らんでいないし、本当にいるのかどうかわからない。
だけどもち米屋で倒れてしまったことから説明すると、陽神はみるみる笑顔になっていった。
「本当か葵! ワタシたちの子供ができたのだな!?」
「はい。そうです陽神さま」
「葵とワタシの子か。そうか。やった、やったな葵!」
ギュッと痛いほどの抱きしめられて葵は笑う。
まるで春や夏のような喜び方だ。
「それなら安静にしておかないといけない。今日は早く床につくといい」
「そんな、さすがにまだ早すぎます」
「そうか? そういえば今日は沢山歩いたな。もう歩く必要はないからな」
陽神はそう言うとスッと立ち上がり、葵をお姫様抱っこしたのだ。
「ちょっ!? 陽神さま!?」
神様にお姫様抱っこされるだなんて想像すらしていなかった葵は思わず腕の中で暴れてしまう。
「そんなに暴れたら落としてしまうぞ」
だけどもち米屋で倒れてしまったことから説明すると、陽神はみるみる笑顔になっていった。
「本当か葵! ワタシたちの子供ができたのだな!?」
「はい。そうです陽神さま」
「葵とワタシの子か。そうか。やった、やったな葵!」
ギュッと痛いほどの抱きしめられて葵は笑う。
まるで春や夏のような喜び方だ。
「それなら安静にしておかないといけない。今日は早く床につくといい」
「そんな、さすがにまだ早すぎます」
「そうか? そういえば今日は沢山歩いたな。もう歩く必要はないからな」
陽神はそう言うとスッと立ち上がり、葵をお姫様抱っこしたのだ。
「ちょっ!? 陽神さま!?」
神様にお姫様抱っこされるだなんて想像すらしていなかった葵は思わず腕の中で暴れてしまう。
「そんなに暴れたら落としてしまうぞ」



