「芽雨を宜しくお願い致します」
「はい」
宙兄ちゃんは旦那様にそう言って病院を出た
俺は車椅子で旦那様に押され病院を出ることに
「おかえり。芽雨」
「凛さん……」
「スッキリしたか?」
「はい。本当にありがとうございます」
凛さんは俺の復讐のことを何も旦那様に言わなかった
ただ、俺自身から話すのを待ってやれと旦那様に言っていたらしい
凛さんが居なきゃここまで出来なかった
「もう無茶すんなよ。二度とこんなことごめんだからな」
「はい。もう何もしません」
「美味い飯頼むぞ」
「はい」
これから旦那様のホテルへと戻る
戻ったら全て旦那様に話す



