「来てくれてありがと…これで復讐が終わるよ」 「寝るな!!眠ったら駄目だ」 「ごめん…もう…」 ただでさえ意識を失いかけていた もう意識を保つことは不可能 俺は宙兄ちゃんの腕の中でそのまま意識を失った これで本当に終わった このまま俺は死ぬんだろう 思い残すことなんて…… 無い……と思いたいのに ちらつく旦那様の顔 もう一度会う資格なんて俺には無いのに