「やっぱ、栞は亮平似だな。きっと美人になるな」
「私に似たらブサイクって事?」
「そ、そんな事はないよ」
確かに栞は亮に似てると思う。鼻や顎の形とか。
「誠、呼び捨てはダメでしょ! 亮平君はあなたのお義兄さんなんだから」
「4つも下なのに、お義兄さんなんて呼べねえよ」
歳の事は言わないで!
「構いませんよ。俺だって”誠さん”って呼んでますから」
「だよな? 亮平は話がわかるよ。御曹司の割には」
「なによ、それ……」
「あはは。それにしても、姉貴は亮平と付き合ってから変わったよな?
より綺麗になったし、可愛い女って感じ?
やっぱ、男を知ると女は変わるんだなあ」
ギクッ
どさくさに紛れて、何言ってんのよ、こいつは。
私がそれまでバージンだったって、知ってるのかしら。
「私に似たらブサイクって事?」
「そ、そんな事はないよ」
確かに栞は亮に似てると思う。鼻や顎の形とか。
「誠、呼び捨てはダメでしょ! 亮平君はあなたのお義兄さんなんだから」
「4つも下なのに、お義兄さんなんて呼べねえよ」
歳の事は言わないで!
「構いませんよ。俺だって”誠さん”って呼んでますから」
「だよな? 亮平は話がわかるよ。御曹司の割には」
「なによ、それ……」
「あはは。それにしても、姉貴は亮平と付き合ってから変わったよな?
より綺麗になったし、可愛い女って感じ?
やっぱ、男を知ると女は変わるんだなあ」
ギクッ
どさくさに紛れて、何言ってんのよ、こいつは。
私がそれまでバージンだったって、知ってるのかしら。



