問.伊差くんがわたしを好きであることを証明せよ。



――したがって、伊差くんは、わたしを好きである。


ただし、この解において、いつのまにかわたしからの好意が存在していたことは、考慮せざるをえないと言える。






問.伊差くんがわたしを好きであることを証明せよ。

(配点 100)