腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。



「椿、お前にはボディーガードをしてもらいたい。」




...〝訳が分からない〟という言葉が私の頭の中を埋め尽くす。


父はボディーガードの〝元現役〟で、信頼が厚かったらしく、たまに軽い警備を個人から依頼されている。

それで、私もボディーガードに憧れてきたけど...


...私はまだ見習いだよ、?