腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。

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「ふうっ〜...」


その後も相変わらず東条さんを褒めていたな、涼風さん...。

うっ...罪悪感がすごい...。


東条さん、涼風さんに私のことを話していなかった...けど...

やっぱり、心配っ...。


いやでも、明日からは本気で隠れるから大丈夫だよねっ...。

もしもまた会ったら、たくさん謝って...お願いしようっ...。