腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。



えっ...私の生活に不便はないか、ってこと?


や、優しい...。

私なんて自分のことしか考えていないのに...。

恥ずかしいっ...。



『椿さん?』

「は、はい!...あ、えーっと、...不便なんて全然なかったです!た、楽しく通えました!」



初日で楽しいとは?と自分で思いながら、涼風さんと話を続けていく。