腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。



「何が目的?」



も、目的...?まさかボディーガードのことを勘付かれて...!?



「も、目的なんてないです!」

「ただ、研修期間というか...!!」


「は?」



うっ、研修期間って、自分から正体をバラしているのと一緒だっ...!


東条さんの表情がさらに険しくなる。

...こんな変な女放っておいてくださいっ...。