腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。



「...あ、あの...できればその、...退いて欲しいのですが...。」



何とか会話を試みようとするが、彼は一向に口を開かない。


どうしよう...。

私が一人で考え込んでいると、彼はゆっくりと口を開いて、...私に言った。