腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。



『つ、椿と言います!よろしくお願いします...!』



隠れボディーガードとして、編入して数日。

ほんの少しだけ学校生活に慣れてきた、気もする...。


クラスも浮くことなく、平穏に生活できています...!

と、友達はまだできていなけどっ、...これから頑張りますっ...!


一人暮らしは、少し寂しいし、大変だけど、生活用品は驚くほど揃っていて快適で、...涼風さんに感謝だっ...。

ご飯や洗濯、掃除、......一応、家事はできるけれど......やっぱり家が少し恋しい...。


で、でもこの学校を卒業したら、きっと、帰れるよね...!