腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。



「千空くん、今度私のお父さん主催のパーティー開くんだんけど、もし予定がないなら____」

「い、1ヶ月後くらいに、新作のスイーツの試食があるんですけど、もしよかったら__」



数人の女子生徒を中心に、囲まれている生徒を見つける。



あ、あの髪色は、......千空さんだっ...!