「__好きだよ、椿。」 その後なんて焦って覚えてない。 返事はいつでもいいなんて余裕ぶったけど、フラれたときのことを考えると、手汗がすごかった。 その時は、椿を連れ去って二人で誰にも見えないところに...... そんな自分の考えに嫌気が差す。 ...それでも伝えられたことは、一歩前進かな...。 あとは、帰るだけ。と思っていたのに。 昨日の電話の元凶...。