腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。




「あの...一応、サインはしました...。」

「ありがとうございます。では、明後日からお願いします。」


「......え?」



編入...とかを?



「?どうしましたか?...契約書に書いてあったと思いますが。」


「でも、明後日からなんて、急すぎて...」



まだ、準備も何もしてないし、ましてや編入の手続きも...。

そんな私の心の声を読んだかのように、父は言った。