腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。




お、重い...。

奮発して買いすぎた...。


は、早く帰ろう...。



「ーー?」

「〜〜」



こ、こんな夜遅くに誰だろう...。


一瞬、時が止まった気がした。

見間違いではない。いや、見間違えるはずがない...。