腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。




「ボディーガードなんだろ?俺の店巡りでも付き合え。」

「嫌です。あなたと居ると目立つので、...後ろから着いていくことなら...」



彼は不服そうな顔で、



「涼風に言うか...。」



と小声で言う。



「...分かりました。」



脅しだ...。

バレた私が悪いんだけど...。


彼にあと何分で当番が変わるのかを聞こうとする。