腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。




「喫茶店?」



列がすごい長い...。

ほぼ女子生徒たちが並んでいる、彼のクラスだ。


目当ては、たぶん...


そんなことを考えていると、誰かに腕を引っ張られ、丁度人が見えない廊下の角に連れ込まれる。

また反応ができなかった...。

ていうか、しようとしていなかったけど......だって、