腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。



「お坊ちゃまは、よく事件に巻き込まれることが多いので、いつも私や他の使用人たちが何人か付いていました。」

「なるほど、...?」

「帰りも、学校が終わるとすぐに車をだしていたのですが、...お坊ちゃまは中学校に入ってから、〝迷惑〟だとお話するように...!!」



年齢が近いからかな、...顔も知らない人に親近感を覚える。