腹黒王子は隠れボディーガードを無自覚に偏愛する。



「ねー、千空くん!今度、美味しいもの食べに行かないですかー?」

「いや、今度__」



そろそろ話に飽きてきた頃、誰かが転ぶ音がした。

...そんなに俺の注意を引きたいのか...?



「いてて...」



...昨日の...。