「わっ!」
ゴロンとアンセムの隣に倒れこむテラス。
その上にアンセムは覆い被さった。
テラスは顔を引きつらせて焦る。なんだこの展開は。
その反応に、アンセムは少なからず傷つくのだ。
「本当は、もっと触れたいよ」
アンセムはテラスの頬に触れた。
至近距離に全身を緊張させるテラス。
「だけど、それはオレの勝手な思いだ。恐がらせたいわけじゃない。
だから、テラスが自然に受け入れてくれるようになるまで待つって決めたんだ。好きだから待てるんだよ」
アンセムはテラスから離れて座り込んだ。
テラスも体を起こす。正直離れてくれてホッとした。
「オレの今までの行動は、責められても仕方ないのかもしれないけど、テラスへの気持ちを疑われるのは辛いよ…」
寂しそうなアンセムの瞳を見て、テラスは申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「ごめんなさい…」
素直に謝るテラス。
「アンセムを責めてるつもりはないんだよ。どう行動するのもアンセムの自由だもの。しかも、知り合う前のことだったらなおさら」
「じゃあ、なにがそんなに気がかりなんだ?」
「う~ん…」
問われてテラスは考え込んだ。
ゴロンとアンセムの隣に倒れこむテラス。
その上にアンセムは覆い被さった。
テラスは顔を引きつらせて焦る。なんだこの展開は。
その反応に、アンセムは少なからず傷つくのだ。
「本当は、もっと触れたいよ」
アンセムはテラスの頬に触れた。
至近距離に全身を緊張させるテラス。
「だけど、それはオレの勝手な思いだ。恐がらせたいわけじゃない。
だから、テラスが自然に受け入れてくれるようになるまで待つって決めたんだ。好きだから待てるんだよ」
アンセムはテラスから離れて座り込んだ。
テラスも体を起こす。正直離れてくれてホッとした。
「オレの今までの行動は、責められても仕方ないのかもしれないけど、テラスへの気持ちを疑われるのは辛いよ…」
寂しそうなアンセムの瞳を見て、テラスは申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「ごめんなさい…」
素直に謝るテラス。
「アンセムを責めてるつもりはないんだよ。どう行動するのもアンセムの自由だもの。しかも、知り合う前のことだったらなおさら」
「じゃあ、なにがそんなに気がかりなんだ?」
「う~ん…」
問われてテラスは考え込んだ。



