一瞬躊躇したテラスが自分からキスをしてくれた。
アンセムはもう自分を制止する必要性を感じなかった。
ついに、そういうことなんだ。
体が熱くなる。
テラスを抱き締めた。
テラスの髪に顔を埋める。
抵抗はされなかった。
そのまま耳にキスをした。
ピクリ、とテラスが反応する。
でも、嫌がっているわけではないようだ。
次におでこに、瞼に、頬に優しくキスをして、最後に唇に深いキスを落とした。
夢中になって、キスをした。
(うわ…!)
テラスはアンセムのキスに翻弄されていた。
舌と舌が絡み合い、何ともいえない感覚に陥る。
自分の髪に差し込まれたアンセムの手に頭を固定されて、息つく間もない程だ。
やっと唇が離れ、テラスはハアハアと息を乱した。
「ベッドに行こう」
「ええ!?」
「嫌…だったか?」
「そういうわけじゃないけど」
「良かった」
アンセムはテラスを抱き上げようとした。
「ひえっ!」
思わず飛び退くテラス。
「自分で歩けるから大丈夫だよっ」
そのまま立ち上がってアンセムと距離をとった。
そんなテラスを見てアンセムは微笑する。
「な、なに?」
「いや、なんでも」
アンセムに手を引かれ、テラスはついにベッドまで来てしまった。
ベッドで棒立ちのテラス。
どうしたら良いのかさっぱりわからない。
動悸が激しくて、まったく冷静ではいられない。
そんなテラスに優しく短いキスをして、アンセムはベッドに招いた。
アンセムはもう自分を制止する必要性を感じなかった。
ついに、そういうことなんだ。
体が熱くなる。
テラスを抱き締めた。
テラスの髪に顔を埋める。
抵抗はされなかった。
そのまま耳にキスをした。
ピクリ、とテラスが反応する。
でも、嫌がっているわけではないようだ。
次におでこに、瞼に、頬に優しくキスをして、最後に唇に深いキスを落とした。
夢中になって、キスをした。
(うわ…!)
テラスはアンセムのキスに翻弄されていた。
舌と舌が絡み合い、何ともいえない感覚に陥る。
自分の髪に差し込まれたアンセムの手に頭を固定されて、息つく間もない程だ。
やっと唇が離れ、テラスはハアハアと息を乱した。
「ベッドに行こう」
「ええ!?」
「嫌…だったか?」
「そういうわけじゃないけど」
「良かった」
アンセムはテラスを抱き上げようとした。
「ひえっ!」
思わず飛び退くテラス。
「自分で歩けるから大丈夫だよっ」
そのまま立ち上がってアンセムと距離をとった。
そんなテラスを見てアンセムは微笑する。
「な、なに?」
「いや、なんでも」
アンセムに手を引かれ、テラスはついにベッドまで来てしまった。
ベッドで棒立ちのテラス。
どうしたら良いのかさっぱりわからない。
動悸が激しくて、まったく冷静ではいられない。
そんなテラスに優しく短いキスをして、アンセムはベッドに招いた。



