テラスは部屋で寝る支度をしていた。
あの後しばらくアンセムと畑で過ごし、夕食を一緒に食べ、アンセムの部屋でお茶をして別れた。
自分の部屋に戻り、シャワーを浴びてパジャマに着替え、ベッドに入る。
しかし、今日は目が冴えていた。
気が付くと、アンセムに言われた言葉を反芻している自分がいた。
テラスしかいない。
結婚してずっと一緒にいたい。
嬉しいと思った。
自然とその気持ちに応えたいと思った。
何より、自分もそうでありたいと思った。
どうにも気持ちが高揚していた。
今までだって、将来そうなるだろうと思っていたことだが、はっきりと言葉にされると、威力がある。
(なんか…すごく幸せかもしれない…)
テラスはそんなことを思った。
ふと時計を見ると、ベッドに入ってから既に1時間が経っていた。
全く眠くならない。
それどころか、アンセムのことばかり考えていたから、会いたくなってしまった。
今は夜の10時だ。
(さすがにもう遅いよね)
諦めて眠ろうとするテラス。
しかし、自分の希望に反して、どんどん頭が冴えてくる。
会いたい。
アンセムに会いたい。
テラスはむくりと体を起こし、ベッドから降りると服に着替えた。
とりあえず行ってみよう。寝てたら諦めよう。
そう決めて、テラスは自分の部屋を飛び出した。
あの後しばらくアンセムと畑で過ごし、夕食を一緒に食べ、アンセムの部屋でお茶をして別れた。
自分の部屋に戻り、シャワーを浴びてパジャマに着替え、ベッドに入る。
しかし、今日は目が冴えていた。
気が付くと、アンセムに言われた言葉を反芻している自分がいた。
テラスしかいない。
結婚してずっと一緒にいたい。
嬉しいと思った。
自然とその気持ちに応えたいと思った。
何より、自分もそうでありたいと思った。
どうにも気持ちが高揚していた。
今までだって、将来そうなるだろうと思っていたことだが、はっきりと言葉にされると、威力がある。
(なんか…すごく幸せかもしれない…)
テラスはそんなことを思った。
ふと時計を見ると、ベッドに入ってから既に1時間が経っていた。
全く眠くならない。
それどころか、アンセムのことばかり考えていたから、会いたくなってしまった。
今は夜の10時だ。
(さすがにもう遅いよね)
諦めて眠ろうとするテラス。
しかし、自分の希望に反して、どんどん頭が冴えてくる。
会いたい。
アンセムに会いたい。
テラスはむくりと体を起こし、ベッドから降りると服に着替えた。
とりあえず行ってみよう。寝てたら諦めよう。
そう決めて、テラスは自分の部屋を飛び出した。



