「それに、テラスのことばかり考えていたんだから、私に気を使う余裕なんてゼロでも仕方ないわ」
「すまなかった」
アンセムは再び謝罪した。
「これってアンセムとテラスの付き合いを公にしたってことでしょう?」
「ああ、そうなんだ」
「テラス、仲直りできて良かったわね」
そしてミユウは綺麗に笑った。
「はい…」
テラスはそれをボーっと眺めてしまう。
「それを確認したかっただけなの。邪魔してごめんなさいね。行きましょう、リーオン」
リーオンを見つめるミユウはいつも以上に可愛らしく感じた。
リーオンも頷いて、愛しくミユウを見つめる。
「はぁ~、ミユウさんって本当に綺麗な人だよなぁ~」
2人が見えなくなってから、テラスは感嘆の声を漏らした。
「そうだな」
同意を示すアンセム。
「だけど、オレはテラスと一緒にいる方がずっと面白いよ」
「面白いって、褒め言葉?」
「もちろん」
「まあ…見た目で選ばれていないことだけは確かだよね」
「いや、テラスはとても可愛い」
まっすぐに褒められて、テラスは赤面した。
「ところで、テラスは見た目でオレを選んだのか?」
「まさか」
その質問に首を振って否定するテラス。
「だったら最初に会ったときに好きになってたよ。アンセムも綺麗だもん」
「すまなかった」
アンセムは再び謝罪した。
「これってアンセムとテラスの付き合いを公にしたってことでしょう?」
「ああ、そうなんだ」
「テラス、仲直りできて良かったわね」
そしてミユウは綺麗に笑った。
「はい…」
テラスはそれをボーっと眺めてしまう。
「それを確認したかっただけなの。邪魔してごめんなさいね。行きましょう、リーオン」
リーオンを見つめるミユウはいつも以上に可愛らしく感じた。
リーオンも頷いて、愛しくミユウを見つめる。
「はぁ~、ミユウさんって本当に綺麗な人だよなぁ~」
2人が見えなくなってから、テラスは感嘆の声を漏らした。
「そうだな」
同意を示すアンセム。
「だけど、オレはテラスと一緒にいる方がずっと面白いよ」
「面白いって、褒め言葉?」
「もちろん」
「まあ…見た目で選ばれていないことだけは確かだよね」
「いや、テラスはとても可愛い」
まっすぐに褒められて、テラスは赤面した。
「ところで、テラスは見た目でオレを選んだのか?」
「まさか」
その質問に首を振って否定するテラス。
「だったら最初に会ったときに好きになってたよ。アンセムも綺麗だもん」



