「すごく幸せよ。それに、とても気持ちがいいのよ。
大好きな人とお互いに快楽を与え合えるって、すごいよね。愛情いっぱい感じるし、私もライキスを気持ちよくしてあげたいって思うわ」
ライキスの名前が出ることで、よりリアルに想像してしまい、更にテラスは赤面した。
「自分から聞いておいて、何てんぱってんのよ」
「いや、わかってはいたけど、妙に生々しくって」
思わず本音を言ってしまうテラス。
「初めてのときの話はテラスにしたけど、慣れるまでが大変なのよね。とにかく最初は痛いし、やっぱりすごいことしてるって恥ずかしくって自分を出せないし。
でも、それも回数を重ねると、段々慣れてくるのよ。それに、体だけじゃなくって、心ももっと深く結びついてくるの」
「心も?」
アンセムが求めていたのはそれなのだろうか。
この2日間、テラスがずっと考えていたことだった。
「なんというか、絶対的信頼感っていうのかな。
もちろんエッチする前も大好きなのは同じなんだけど、もう一つ絆が増えた感じ」
「そうなんだ…」
アイリの言葉を心の中で反芻するテラス。
「ついにする気になったの?」
ついつい聞いてしまうアイリ。
「うん…。どうして私は恐いのかな、そういうこと。何か欠落してるのかなぁ」
自分から言ったにもかかわらず、ベッドでされたことは恐怖でしかなかった。
止めてくれて正直ホッとしていた。恐くて恐くてたまらなかったから。
けれど、その後のアンセムを見て、テラスは自分を責めていた。なんて表情をさせてしまったのかと。
だから、今日まで会いに行けていないのだ。
本当は会いたいけど、時間をほしいと言われてしまったし、またアンセムに辛い顔をさせてしまうかもしれないと思うと、待つしかできない。
大好きな人とお互いに快楽を与え合えるって、すごいよね。愛情いっぱい感じるし、私もライキスを気持ちよくしてあげたいって思うわ」
ライキスの名前が出ることで、よりリアルに想像してしまい、更にテラスは赤面した。
「自分から聞いておいて、何てんぱってんのよ」
「いや、わかってはいたけど、妙に生々しくって」
思わず本音を言ってしまうテラス。
「初めてのときの話はテラスにしたけど、慣れるまでが大変なのよね。とにかく最初は痛いし、やっぱりすごいことしてるって恥ずかしくって自分を出せないし。
でも、それも回数を重ねると、段々慣れてくるのよ。それに、体だけじゃなくって、心ももっと深く結びついてくるの」
「心も?」
アンセムが求めていたのはそれなのだろうか。
この2日間、テラスがずっと考えていたことだった。
「なんというか、絶対的信頼感っていうのかな。
もちろんエッチする前も大好きなのは同じなんだけど、もう一つ絆が増えた感じ」
「そうなんだ…」
アイリの言葉を心の中で反芻するテラス。
「ついにする気になったの?」
ついつい聞いてしまうアイリ。
「うん…。どうして私は恐いのかな、そういうこと。何か欠落してるのかなぁ」
自分から言ったにもかかわらず、ベッドでされたことは恐怖でしかなかった。
止めてくれて正直ホッとしていた。恐くて恐くてたまらなかったから。
けれど、その後のアンセムを見て、テラスは自分を責めていた。なんて表情をさせてしまったのかと。
だから、今日まで会いに行けていないのだ。
本当は会いたいけど、時間をほしいと言われてしまったし、またアンセムに辛い顔をさせてしまうかもしれないと思うと、待つしかできない。



