「あ!やっぱり先に来てたのね。部屋まで迎えに行ったのに」
「ごめんね。ちょっと用があったんだ」
「テラス、ごめんなさい」
いきなり謝るアイリ。
「え?どうしたの?」
「私すっごく余計なこと言っちゃった…」
アイリは1人になってから頭を冷やし、自分の失言を反省していたのだ。
アイリからアンセムと言いあった事を打ち明けられていたライキスは、アイリの肩を優しく撫でて慰めている。
「なに?どういうこと?」
「午後にアンセムがテラスを探して私の部屋に来たの」
「あ、そうなんだ…」
やっぱりアンセムは自分に用があったのかもしれないと、テラスは思った。
「それで、あんまりにもアンセムがわかってないから、つい嫌がらせの事言っちゃったの。
もう、私黙ってられなくなっちゃって、ミユウさんとのことも、2週間会わない約束のことも、思いっきり責めちゃったの…」
絶句するテラス。
だから、アンセムはさっきから自分に何度も視線を送ってくるのだろうか。
「アンセム、無言で出てっちゃった。きっとすごく怒らせちゃった…。テラス、ごめんなさい」
そしてアイリはテラスに抱きついて陳謝した。
「そんな謝らないで、アイリ」
テラスはポンポンとアイリの背を叩いた。
「私のこと考えて言ってくれたんだよね。ありがとう」
「テラス~~~~」
「泣かないでって」
ライキスは女同士の友情に、口を出さず見守っている。
アイリを慰めていると、食堂に2人の女が入ってきた。
残りの2人だ。テラスはしっかり確認する。間違いない。
「ごめんね。ちょっと用があったんだ」
「テラス、ごめんなさい」
いきなり謝るアイリ。
「え?どうしたの?」
「私すっごく余計なこと言っちゃった…」
アイリは1人になってから頭を冷やし、自分の失言を反省していたのだ。
アイリからアンセムと言いあった事を打ち明けられていたライキスは、アイリの肩を優しく撫でて慰めている。
「なに?どういうこと?」
「午後にアンセムがテラスを探して私の部屋に来たの」
「あ、そうなんだ…」
やっぱりアンセムは自分に用があったのかもしれないと、テラスは思った。
「それで、あんまりにもアンセムがわかってないから、つい嫌がらせの事言っちゃったの。
もう、私黙ってられなくなっちゃって、ミユウさんとのことも、2週間会わない約束のことも、思いっきり責めちゃったの…」
絶句するテラス。
だから、アンセムはさっきから自分に何度も視線を送ってくるのだろうか。
「アンセム、無言で出てっちゃった。きっとすごく怒らせちゃった…。テラス、ごめんなさい」
そしてアイリはテラスに抱きついて陳謝した。
「そんな謝らないで、アイリ」
テラスはポンポンとアイリの背を叩いた。
「私のこと考えて言ってくれたんだよね。ありがとう」
「テラス~~~~」
「泣かないでって」
ライキスは女同士の友情に、口を出さず見守っている。
アイリを慰めていると、食堂に2人の女が入ってきた。
残りの2人だ。テラスはしっかり確認する。間違いない。



