「えっと、ら……? 何て読むんだろ、これ……」
「ラビリンスって読むんだよ」と、御子柴くんが教えてくれた。
「ありがとう。でも、このラビリンスって何だろうね?」
「…………」
「昴くん?」
鋭い視線を感じて隣を見ると、昴くんがカードに刻まれた【Labyrinth】の文字を睨みつけていた。
「一ノ瀬、このLabyrinthのこと知ってんの?」
「……ああ」
藤崎くんに聞かれて、昴くんは深くうなずいた。
「最近この近辺に現れた愉快犯集団だよ。相手を再起不能にした後、このカードを置いていくんだ」
「ラビリンスって読むんだよ」と、御子柴くんが教えてくれた。
「ありがとう。でも、このラビリンスって何だろうね?」
「…………」
「昴くん?」
鋭い視線を感じて隣を見ると、昴くんがカードに刻まれた【Labyrinth】の文字を睨みつけていた。
「一ノ瀬、このLabyrinthのこと知ってんの?」
「……ああ」
藤崎くんに聞かれて、昴くんは深くうなずいた。
「最近この近辺に現れた愉快犯集団だよ。相手を再起不能にした後、このカードを置いていくんだ」


