ふと、私は倒れている二人の近くに何かが落ちているのに気づいた。
拾ってみると、それは学生証ほどのサイズの黒一色の無地のカード。
「茉紘、どうした?」
昴くんが最初に気づき、続いて藤崎くんと御子柴くんが私の手元をのぞき込んできた。
「よくわかんないけど、近くにこれが落ちてて……」
「ただの紙切れじゃないの?」
「裏に何か書いてあるかもよ。見てみて」
「うん……」
藤崎くんと御子柴くんにうながされてカードを裏返すと、真ん中に【Labyrinth】という白い文字が書かれていた。
拾ってみると、それは学生証ほどのサイズの黒一色の無地のカード。
「茉紘、どうした?」
昴くんが最初に気づき、続いて藤崎くんと御子柴くんが私の手元をのぞき込んできた。
「よくわかんないけど、近くにこれが落ちてて……」
「ただの紙切れじゃないの?」
「裏に何か書いてあるかもよ。見てみて」
「うん……」
藤崎くんと御子柴くんにうながされてカードを裏返すと、真ん中に【Labyrinth】という白い文字が書かれていた。


